RICコールセンターキャンパス 実践講座は、コンタクトセンターでご活躍される管理者やオペレータの方々を対象に、実務に必要な専門的知識やノウハウを提供する公開研修プログラムです。 さまざまなコンタクトセンターの運営やコンサルティングの経験を持つ、スペシャリス…
2018年(開催日未定)#モニタリング活用講座~1対N型ロープレで基礎力をあげる!
モニタリング・フィードバックを確実なオペレータのスキルアップにつなげるための指導法を具体的に学びます 準備中 品質管理 コミュニケーター/SV/品質管理/トレーニング担当者 モニタリングの評価指標は、業種や窓…
やる気を引き出す教育手法を体得 準備中 人材管理 トレーナー、SVなど 教育トレーニングはコミュニケータのやる気を引き出しながら継続的、計画的に実施することが重要。教育担当者に必要不可欠 なトレーニング知識と研修実施活…
2018年(開催日未定)#センター運営の必須知識とスキル研修 ICMI・ESK(ダイジェスト版)
欧米コールセンターの70000人が受講しているセンター責任者向け定番コース 準備中 マネジメント センター長、マネージャー、SV 経営・顧客双方の視点で最適なコールセンターの合理的運営の方法を学びます。センターのオペ…
開催予定の講座が決まり次第、こちらで公開します。 日程やプログラム内容は変更になる可能性があります(申し込み後の変更は、個別に連絡いたします)。 開催日 時間 講座名 開催方法 受付状況 2024…
コンタクトセンターで使える!ソーシャルメディア活用の手引き 第6回(最終回)
活用していなくてもリスクはある! ルール・教育の徹底で炎上を防止 炎上のリスクは、窓口の有無に関わらない。事件や不祥事でソーシャルメディアの俎上に載ることもあれば、従業員の投稿が炎上するケースもある。従業員による炎上を防ぐには、ガイドラインの策…
経験/知識の違いから生まれる 気持ちの“温度差”に要注意! 著者:JBMコンサルタント 玉本美砂子 この著者の講座はこちら 9月も下旬になると朝は急に冷え込み始めるものの、昼は相変わらず30度近くまでなる。この“温度差”のせいか、何を着ていいのか服の…
「事前の一策は事後の百策に勝る」 リスク対策こそ実行計画のカナメ 組織運営において、実行計画を立てるシーンは少なからずある。ここにもロジカルシンキングは適用される。実行計画は単にスケジュールを組めばいいだけではない。想定されるリスクを徹底的に洗い…
コンタクトセンターで使える!ソーシャルメディア活用の手引き 第5回
写真、挨拶、ルール、マナー―― オンラインコミュニケーションのツボ ソーシャルメディアでユーザーとつながっても、投稿が目に留まらなければ意味がない。“目に留まる”投稿を続けるには、ソーシャルメディア対応ならではの「お作法」や「ツボ」をとらえ…
「漂えど沈まず」―― 脱マニュアルでも不躾でない話し方 著者:JBMコンサルタント 玉本美砂子 この著者の講座はこちら 都市伝説というか、某ハンバーガーショップでの伝説の会話がある。たった一人で来店した客が、「すいません。ハンバーガー20個ください」…
鳥の目、虫の目、サカナの目―― 「発想」を豊かにする複数の視点 センター運営は、問題発見と対策の繰り返しだ。それは直感と勢いだけで行うべきではなく、問題を多角的にとらえ、複数の対策案を策定し検証後、最適な策を選択し実行するというプロセスが欠かせな…
コンタクトセンターで使える!ソーシャルメディア活用の手引き 第4回
最初の壁は「メディアの選択」 答えは『顧客の利用実態』にある ソーシャルメディア対応は、莫大な初期投資が必要なものではないため、「まずやってみること」が重要だとされる。だが、それは何の準備もなく「とりあえず始める」ことを意味するのではない。…
「話のわかるヤツ」と思われるための 『要約フィードバック』のススメ 著者:JBMコンサルタント 玉本美砂子 この著者の講座はこちら 「彼は私にプロポーズしたのに、Sさんとも交際をしているって聞いたんです」――「それは二股かけられてるんや~!」明石家さ…
コンタクトセンターで使える!ソーシャルメディア活用の手引き 第3回
アイキャッチ、共感、鮮度―― 「読みたい」と思わせる3つのテクニック ソーシャルメディア対応は、あらかじめ対応ポリシーを固め、目的達成を意識して取り組むべきだ。例えば、アクティブサポートを行うかどうかも必須検討項目のひとつ。サポート=支援と…
「二度とないように」は“武士の情け” お目こぼしのサインを読み取る! 著者:JBMコンサルタント 玉本美砂子 この著者の講座はこちら 民放が時代劇を作らなくなった。年配層しか見ない、お金がかかるなどの諸事情があるらしい。近年まったくテレビから消えてし…