ホワイトペーパー / 解説レポート

更新日:2020/06/18

コンタクトセンターに導入すべきRPAとは? オペレータ業務を効率化できるアプローチ

ログイット / オペレータ支援ロボット「NICE Attended Automation」
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RPAの最大の特徴は定型作業の反復であるが、コンタクトセンターのフロント業務においては顧客対応に合わせた非定型な対応が必要になる場面が多く存在し、従来のRPAでは適用範囲は狭いものとなっていた。「NICE Attended Automation」は定型作業の反復の他、デスクトップ上でおこなう業務の工程ごとに人間の判断を反映させる機能を持ち、非定型なオペレータのPC入力支援を行うことで幅広いフロント業務に適用することができる。

※ホワイトペーパー提供会社:ログイット株式会社

 
 

コンタクトセンターに導入すべきRPAとは?
オペレータ業務を効率化できるアプローチ

 コンタクトセンター業界では、業務内容の複雑化、オペレータの人員削減・離職率上昇などを背景に、業務効率化を目指してRPA製品の導入を推進する動きがありますが、非定型業務が多く存在するコンタクトセンターにおいては、導入が見送られるか、用途が限定的になるケースが散見されます。

 当社は、コンタクトセンター向けソリューションを展開しているNICE社製のアテンデッドロボット(Attended Automation)および全自動ロボット(Robotic Automation)の2種類のRPA製品のご提供を通じてコンタクトセンターの幅広い業務効率化の支援に取り組んでまいりました。

 当ホワイトペーパーでは、顧客対応に合わせたオペレータの様々なPC操作 ・入力を支援するアテンデッドロボットの3つの優位性をご紹介いたします。従来のRPAとは異なるNICE独自の業務効率化のアプローチが貴社の課題解決の一助となれば幸いです。

主なコンテンツ

なぜ、ロボットが動かなくなるのか?
定型業務だけできるロボットはもう古い?
アテンデッドロボットの運用・管理は大変?

RPAの3つの方式

RPAの3つの方式

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