Top
雑誌&書籍
月刊コールセンタージャパン
(旧:月刊コンピューターテレフォニー)
AI時代に進化する FAQの活用と実践
クレーマーと闘う
コールセンター・マネジメントの教科書
督促OL コールセンターお仕事ガイド
サービスの価値を高めて豊かになる
顧客の心理を読み解く 聞くスキル 聞き出すスキル
コールセンターの経営学
戦略的コールセンターのすすめ
先輩のメールはなぜお客さまの心をつかむのか
コールセンター白書2023
ファンをつくる顧客体験の科学 「顧客ロイヤルティ」丸わかり読本
書籍一覧
トレーニング
イベント
デモ&コンファレンス東京
デモ&コンファレンス大阪
コンタクトセンターアワード
白書セミナー
ITを探す
業界ニュース
CS MEDIA
About us
お問い合わせ
/magazine/6932.html
業界ニュース
TOP
業界ニュース
TMJ、福岡県内3カ所め『福岡第2センター』を新設
TMJ、福岡県内3カ所め『福岡第2センター』を新設
2014年09月01日
ツイート
コールセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を行うTMJ(東京都新宿区、林 純一社長)は、福岡市呉服町に、福岡県内では3カ所めのオペレーションセンターとなる『福岡第2センター』を開設、2014年10月1日よりサービスを開始する。
TMJは、1992年の設立以来、多様なクライアントニーズに応えるために、全国に拠点を拡大。福岡第2センターは約170席を有しており、2002年開設の北九州センター、2012年開設の福岡第1センター(旧博多センター)と併せて、福岡市内において合計約500人、福岡県内で約1000人規模の雇用に貢献することとなる。
センターの立地選定に際しては、以下の3点を挙げる。
●福岡市は約150万人の人口を擁する九州第1位の政令指定都市。市内に多くの学校、研究機関を有し、優秀な人材を確保できる。
●福岡第1センター、北九州センターに勤務するスタッフが、コールセンター管理者としての経験を積んで成長し、席数の拡大にも十分に対応できる体制がある。
●陸・海・空の交通網の充実に加え、市を挙げたビジネス支援が充実しており、地場に密着したセンター運営が可能。
新設する福岡第2センターには今後およそ250人(最大稼働時)のスタッフが勤務することになる。
<福岡第2 センター概要>
(1) 拠点名:福岡第2センター
(2) 所在地:福岡市博多区上呉服町10番10号呉服町ビジネスセンター
(3) 拠点面積:3階143.54平米、5階516.10平米
(4) 操業開始:2014年10月
(5) スタッフ数:約250 名(最大稼働時)
(6) 事業内容:コールセンター、バックオフィス事業
実践研修講座# KPI/モニタリング/クレーム対応etc専門知識が学べる!
事例・ユーザー企業
ベンダー/SI
アウトソーサー
新製品・サービス
組織・人事
調査・統計・法制
イベント・告知
その他
編集部からのお知らせ
コンピューターテレフォニー記事
センター探訪
今月のキーワード
業界ニュース
事例・ユーザー企業
ベンダー/SI
アウトソーサー
調査・統計・法制
新製品・サービス
組織・人事
イベント・告知
その他
編集部からのお知らせ
人気記事ランキング
AI Shift、「ボイスボット」に関する調査を実施
モビルス、阿蘇くまもと空港に“VRくまモン”を使った「AIアバター接客サービス」を提供
福岡県宗像市、防災・災害情報発信にLINE公式アカウント活用
NTTテクノクロス、クラウド版CRMソリューション「CTBASE/AgentPro
SMART」をリリース
野村総合研究所、「実質的失業者」について調査結果を発表