Top
雑誌&書籍
月刊コールセンタージャパン
(旧:月刊コンピューターテレフォニー)
AI時代に進化する FAQの活用と実践
クレーマーと闘う
コールセンター・マネジメントの教科書
督促OL コールセンターお仕事ガイド
サービスの価値を高めて豊かになる
顧客の心理を読み解く 聞くスキル 聞き出すスキル
コールセンターの経営学
戦略的コールセンターのすすめ
先輩のメールはなぜお客さまの心をつかむのか
コールセンター白書2023
ファンをつくる顧客体験の科学 「顧客ロイヤルティ」丸わかり読本
書籍一覧
トレーニング
イベント
デモ&コンファレンス東京
デモ&コンファレンス大阪
コンタクトセンターアワード
白書セミナー
ITを探す
業界ニュース
CS MEDIA
About us
お問い合わせ
/magazine/6932.html
業界ニュース
TOP
業界ニュース
TMJ、鹿児島市のBPOセンターを拡張
TMJ、鹿児島市のBPOセンターを拡張
2015年02月13日
ツイート
コールセンター/バックオフィスの構築・運営を行うベネッセグループのTMJ(東京都新宿区、林 純一社長)は、2013年12月に操業を開始したBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)センターを拡大するにあたり、鹿児島市と再度立地協定を締結した。
TMJは、2010年に鹿児島市を指定地として公的機関より業務を受託。2013年をもって同業務が終了してからも、経験を積んだスタッフが提供する高品質かつ効率的な事務処理を強みとできることから、一般企業からの業務受託運営を行う新たな拠点として、改めて鹿児島センターを設立した。これに伴い、同年11月12日に鹿児島市と立地協定を締結した後、12月に操業を開始した。
一昨年の設立後、受託業務が順調に拡大。2015年度には現在の鹿児島センターでは対応できない規模となる見込みとなったため、現在鹿児島センターを運営している鹿児島商工会議所ビル9階に加え、11階に100名規模のセンターを増床することを決定した。この決定にあたり、鹿児島市と改めて立地協定を締結する。既に顧客との契約も進んでおり、4月より稼働が決定、3月より増員に向けた採用を開始する。
2013年に立地協定を締結して以来、鹿児島市とは良好な関係を築いており、同市産業創出課が発行する「鹿児島市企業立地ガイド2014」にも、立地企業として紹介されている。
13日、鹿児島市役所で行われた立地協定締結式には森 博幸市長とTMJ取締役の丸山英毅副社長が出席。協定締結後は互いに力強く握手を交わした。この度の増床により鹿児島センターには今後およそ250人(最大稼働時)のスタッフが勤務することになる。TMJでは「今後も、雇用を通じて地域社会に貢献するとともに、スタッフがいきいきと働くことのできる環境の構築により、より良い社会づくりに取り組んでまいります」とコメントしている。
森 博幸 鹿児島市長(左)、丸山 英毅 TMJ取締役副社長(右)
実践研修講座# KPI/モニタリング/クレーム対応etc専門知識が学べる!
事例・ユーザー企業
ベンダー/SI
アウトソーサー
新製品・サービス
組織・人事
調査・統計・法制
イベント・告知
その他
編集部からのお知らせ
コンピューターテレフォニー記事
センター探訪
今月のキーワード
業界ニュース
事例・ユーザー企業
ベンダー/SI
アウトソーサー
調査・統計・法制
新製品・サービス
組織・人事
イベント・告知
その他
編集部からのお知らせ
人気記事ランキング
AI Shift、「ボイスボット」に関する調査を実施
モビルス、阿蘇くまもと空港に“VRくまモン”を使った「AIアバター接客サービス」を提供
福岡県宗像市、防災・災害情報発信にLINE公式アカウント活用
NTTテクノクロス、クラウド版CRMソリューション「CTBASE/AgentPro
SMART」をリリース
野村総合研究所、「実質的失業者」について調査結果を発表