Top
雑誌&書籍
月刊コールセンタージャパン
(旧:月刊コンピューターテレフォニー)
AI時代に進化する FAQの活用と実践
クレーマーと闘う
コールセンター・マネジメントの教科書
督促OL コールセンターお仕事ガイド
サービスの価値を高めて豊かになる
顧客の心理を読み解く 聞くスキル 聞き出すスキル
コールセンターの経営学
戦略的コールセンターのすすめ
先輩のメールはなぜお客さまの心をつかむのか
コールセンター白書2023
ファンをつくる顧客体験の科学 「顧客ロイヤルティ」丸わかり読本
書籍一覧
トレーニング
イベント
デモ&コンファレンス東京
デモ&コンファレンス大阪
コンタクトセンターアワード
白書セミナー
ITを探す
業界ニュース
CS MEDIA
About us
お問い合わせ
/magazine/6932.html
業界ニュース
TOP
業界ニュース
ソフトバンクモバイル、音声合成サービス「Rizbell」にて新米語話者・新北京語話者をリリース
ソフトバンクモバイル、音声合成サービス「Rizbell」にて新米語話者・新北京語話者をリリース
2015年03月03日
ツイート
ソフトバンクモバイルは2月28日、音声合成サービス「Rizbell」にて、従来の米語・北京語話者よりも接客向けの明るい音声発話を実現できる、新米語話者と新北京語話者のリリースを開始した。
近年、円安などを背景に日本を訪れる外国人観光客が増えており、今後は2020年の東京オリンピック/パラリンピックの開催に向けて、ますます増加することが予想される。このため、さまざまな接客シーンで多言語対応を図り、「おもてなし」の心を相手に伝えることができるかが課題となっている。英語をはじめ、中国語や韓国語など多言語による接客を有人で行うには相応の手間とコストを要する。これを音声合成技術を用いて無人化できれば、利便性は大いに高まる。
Rizbellは、多言語対応を半自動・低コストで実現する音声合成サービス。接客シーンを意識した話者の拡充や、翻訳ベンダーと提携した一貫ソリューションの提供により、無人でのおもてなし対応を実現する。具体的には、企業が原稿を作成し、翻訳ベンダーが翻訳、音声合成を行ってIVRやモバイルアプリなどに組み込んで利用できるようにする。価格は1文字あたり約10円から。
Rizbellの技術には、自然な音声を安定して生成できる東芝の音声合成エンジンの特許技術を採用。それを基に、ソフトバンクモバイルが独自の改良を加えている。
実践研修講座# KPI/モニタリング/クレーム対応etc専門知識が学べる!
事例・ユーザー企業
ベンダー/SI
アウトソーサー
新製品・サービス
組織・人事
調査・統計・法制
イベント・告知
その他
編集部からのお知らせ
コンピューターテレフォニー記事
センター探訪
今月のキーワード
業界ニュース
事例・ユーザー企業
ベンダー/SI
アウトソーサー
調査・統計・法制
新製品・サービス
組織・人事
イベント・告知
その他
編集部からのお知らせ
人気記事ランキング
AI Shift、「ボイスボット」に関する調査を実施
モビルス、阿蘇くまもと空港に“VRくまモン”を使った「AIアバター接客サービス」を提供
福岡県宗像市、防災・災害情報発信にLINE公式アカウント活用
NTTテクノクロス、クラウド版CRMソリューション「CTBASE/AgentPro
SMART」をリリース
野村総合研究所、「実質的失業者」について調査結果を発表