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MITシステム研究所、アウトバウンド向け自動ダイヤルソフトを発売
MITシステム研究所、アウトバウンド向け自動ダイヤルソフトを発売
2015年05月13日
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MITシステム研究所(東京都千代田区、水尾恒雅代表取締役)は、アウトバウンド向け自動ダイヤルソフトウエア「Quick eDialer」を発売した。
Quick eDialerは、アウトバウンド業務の効率化と成約率の向上を支援する機能を持つ。「顧客情報を確認しながら電話をかけたい」「架電件数を増やしたい」「アイドルタイムを減らしたい」などの架電状況に応じ、次の3つのコールモードを用意した。①顧客情報をデスクトップ画面で確認しながら電話をかけられる「プレビュ―コール」②コールリストに基づいて自動でコールする「プログレッシブコール」③オペレータの架電状況を予測して自動でコールする「プレディクティブコール」。これらのモードは、架電中に切り替えることもできる。
きめ細やかなコーリング制御を特徴とし、地域や局番指定の架電禁止処理、業務またはコールリスト単位における目標値達成での架電停止などが可能。ACD機能は「最大待ち優先」「会話時間均等割り当て」「スキルベース」から選択できる。また、架電状況を監視しながらペースを制御し、オーバーコールの発生率を低減した。発生した場合は、オペレータの後処理操作を中断して呼を転送する。
同社のCRMパッケージソフト「Quick CRM」やワークフォース管理ソフト「Quick WFM」と連携し、より柔軟なアウトバウンドコンタクトセンターシステムの構築することが可能という。
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