「コールセンター白書2015」、９月下旬発刊、セミナーは10/1に開催！

コンピューターテレフォニー編集部が毎年、発刊している「コールセンター白書」の最新版を９月下旬、発売開始します。価格は１万2960円（税込み）。弊社ブックストア他、全国の有名書店およびネット書店でも発売予定です。掲載予定コンテンツは、国内コールセンター200社以上からのアンケートをまとめた「国内コールセンターの実態」、1200名のコールセンター利用者の意識調査のほか、主要自治体の誘致施策と地方進出状況、主要アウトソーサー一覧、全国採用時給調査など。今年はSV（スーパーバイザー）200名以上を対象にした「SV実態調査」の一部も収録しています。コンテンツはこちら。

現在は、弊社WebサイトからFAXでのみ、予約を受け付けております。お申し込みはこちら。

10月１日（金）には、発刊記念セミナーを東京都文京区の全国家電会館で開催します。「白書」の収録データについて補足説明するとともに、今回は「IT」に焦点をあてた特別講演とパネルディスカッションを開催します。
講師は、ホライゾンBPC 代表 堀 雄一氏と東京海上日動コミュニケーションズ 執行役員の田口 浩氏です。IT導入の第一歩であるRFPの書き方から現場目線での選定・導入・運用のポイントまでお話いただきます。

受講料は「コールセンター白書」つきで２万1600円、「白書」なしの場合は１万2960円（いずれも税込み）、プログラムの詳細、お申し込みはこちらです。