■サービス強化のポイント
・多言語業務 人材基盤を活かし、MCMセンター札幌北口をコアセンターとして構築
・対応チャネルは、電話、メール、チャットに加え、「ハイブリッド多言語コンタクトセンターサービス」とも連携
・英語・中国語・韓国語を基本とし、スペイン語・ポルトガル語は要望に応じて個別に提案
・国内コンタクトセンター運営における採用・育成・品質マネジメントと同等水準で運営
・31拠点を有する海外グローバルコールセンター拠点と連携して提供(海外拠点と国内拠点の音声プラットフォームを接続し、言語別、また時差を活かした時間帯別によるマルチ拠点オペレーションも可能)
・資本提携先であるMerlin Information Systems Group Limited(メルリン社)における、英語およびフランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・ロシア語・オランダ語などのヨーロッパ13言語、アジア言語に対応するマルチ言語対応のオペレーションノウハウを活かした運用を提供