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NTTソフトウェア、チャットサポートシステムを提供開始
NTTソフトウェア、チャットサポートシステムを提供開始
2016年01月26日
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NTTソフトウェア(東京都港区、山田伸一社長)は、Web上におけるチャットサポートシステム「Remote Attend」の提供を2016年2月8日から開始する。
Remote Attendは、Web上での問い合わせ対応をテキストチャットで実現するもの。併せて、Web上での顧客の行動履歴やチャットの応対履歴をもとにした分析機能も提供。製品やサービスの改善などの経営判断材料としても活用できる。
顧客とのコミュニケーションを円滑に進める機能として、チャット画面に表情伝達機能を搭載した。「ありがとうございます」や「申し訳ありません」などのテキストに応じた表情のオペレータアイコンを表示し、文字だけでは伝わりにくいニュアンスを付加する。これにより、顧客に友人と雑談するような親密さを印象付け、エンゲージメント向上が期待できる。また、チャット画面は、顧客側の利便性に配慮。文字の大きさや濃淡を顧客が自由に設定可能だ。さらに、同一のデバイス(PC、タブレット、スマホなど)でアクセスした場合に限り、次回以降も同一の設定が適用される。
このほか、オペレータの入力テキストに、あらかじめ登録されたキーワード(失礼な言葉や競合製品の名称など)が含まれると送信できない「NGワードチェック機能」など、安全に運用するための支援機能を備えている。
提供形態は、クラウド環境の共有/専有モデル、オンプレミスを用意。価格は、共有モデル「SaaS for Business」が初期費12万円、1席あたりの年間利用料8万2000円。専有モデル「SaaS for Enterprise」が初期費85万円、1席あたりの年間利用料20万円。オンプレミスは個別見積り。
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