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矢野経済研究所、「自治体向けBPO市場」に関する調査結果を発表
矢野経済研究所、「自治体向けBPO市場」に関する調査結果を発表
2016年04月07日
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矢野経済研究所(東京都中野区、水越 孝社長)は、「自治体向けBPO市場」の調査結果を発表した。
調査項目は、「事務代行サービス」「施設運営代行サービス」「その他業務代行サービス」。調査対象は、SI、コールセンター事業者、人材派遣系BPO事業者、PR会社、ふるさと納税事業者、指定管理者、地方自治体など。2015年12月~2016年3月にかけて、直接面談、電話・メールによる取材、文献調査を実施した。
これによると、2014年度の国内自治体向けBPO市場(事業者売上高ベース)は、前年度比2.0%増の3兆7517億5千万円となった。成長が微増に留まった要因として、地方自治体の予算が縮小傾向にあること、またBPOサービスの単価が低下傾向にあることを示した。
自治体向けBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場規模推移と予測
今後は、マイナンバー対応、地方創生に関わる広報活動、下水道事業や病院事業におけるBPOの需要が高まることを示唆。2013年度~2019年度までの年平均成長率は1.4%の微増ペースで推移し、2019年度には市場規模は3兆9883億円になると予測している。
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