Top
雑誌&書籍
月刊コールセンタージャパン
(旧:月刊コンピューターテレフォニー)
AI時代に進化する FAQの活用と実践
クレーマーと闘う
コールセンター・マネジメントの教科書
督促OL コールセンターお仕事ガイド
サービスの価値を高めて豊かになる
顧客の心理を読み解く 聞くスキル 聞き出すスキル
コールセンターの経営学
戦略的コールセンターのすすめ
先輩のメールはなぜお客さまの心をつかむのか
コールセンター白書2023
ファンをつくる顧客体験の科学 「顧客ロイヤルティ」丸わかり読本
書籍一覧
トレーニング
イベント
デモ&コンファレンス東京
デモ&コンファレンス大阪
コンタクトセンターアワード
白書セミナー
ITを探す
業界ニュース
CS MEDIA
About us
お問い合わせ
/magazine/6932.html
業界ニュース
TOP
業界ニュース
ガートナー、デジタル社会のIT展望
ガートナー、デジタル社会のIT展望
2016年10月14日
ツイート
米ガートナーでリサーチ部門最高責任者としてシニアバイスプレジデントを務めるピーター・ソンダーガード氏(写真)が、このほど来日しデジタル社会のIT展望を語った。
同氏は、「企業は、①CX(カスタマーエクスペリエンス)、②AI(人工知能)、③IoT(Internet of Things)、④ITシステム、⑤エコシステムの5つの領域についてデジタルビジネスを推進するプラットフォームを見直すべき」と指摘。
例えば、スマホやVR(バーチャル・リアリティ)など、新しい技術を活用することで従来とは全く異なるCXを提供できるようになった。このことを念頭に、企業は顧客戦略を練り直し、投資対効果を測定することが欠かせない。
AIについては、「2018年までに一般向け会話型AIシステムが少なくとも25種類以上登場する」と予測したうえで、「2020年までに企業の20%は、AIをコーディング/トレーニングする人材を採用する必要がある」と示唆した。
IoTについては、「大手ITベンダーが提供する統合プラットフォームの活用から自社構築に切り替えが進んでいる」と指摘。「企業は、IoTを計画、実装する新たな組織の構築を進める必要がある」と提言した。
ITシステムについては、「クラウドやモバイル、ソーシャル、インフォメーションといったキーワードから合理化や近代化を進めるべき」と指南。
電子的なやり取りを通じて社員にイノベーションと生産性をもたらす相互依存型ビジネスネットワークを指すエコシステムの重要性も示した。
実践研修講座# KPI/モニタリング/クレーム対応etc専門知識が学べる!
事例・ユーザー企業
ベンダー/SI
アウトソーサー
新製品・サービス
組織・人事
調査・統計・法制
イベント・告知
その他
編集部からのお知らせ
コンピューターテレフォニー記事
センター探訪
今月のキーワード
業界ニュース
事例・ユーザー企業
ベンダー/SI
アウトソーサー
調査・統計・法制
新製品・サービス
組織・人事
イベント・告知
その他
編集部からのお知らせ
人気記事ランキング
AI Shift、「ボイスボット」に関する調査を実施
モビルス、阿蘇くまもと空港に“VRくまモン”を使った「AIアバター接客サービス」を提供
福岡県宗像市、防災・災害情報発信にLINE公式アカウント活用
NTTテクノクロス、クラウド版CRMソリューション「CTBASE/AgentPro
SMART」をリリース
野村総合研究所、「実質的失業者」について調査結果を発表