Top
雑誌&書籍
月刊コールセンタージャパン
(旧:月刊コンピューターテレフォニー)
AI時代に進化する FAQの活用と実践
クレーマーと闘う
コールセンター・マネジメントの教科書
督促OL コールセンターお仕事ガイド
サービスの価値を高めて豊かになる
顧客の心理を読み解く 聞くスキル 聞き出すスキル
コールセンターの経営学
戦略的コールセンターのすすめ
先輩のメールはなぜお客さまの心をつかむのか
コールセンター白書2023
ファンをつくる顧客体験の科学 「顧客ロイヤルティ」丸わかり読本
書籍一覧
トレーニング
イベント
デモ&コンファレンス東京
デモ&コンファレンス大阪
コンタクトセンターアワード
白書セミナー
ITを探す
業界ニュース
CS MEDIA
About us
お問い合わせ
/magazine/6932.html
業界ニュース
TOP
業界ニュース
十六銀行、リモートサポートサービスを提供開始
十六銀行、リモートサポートサービスを提供開始
2016年10月21日
ツイート
十六銀行(岐阜県岐阜市、村瀬幸雄頭取)は、インターコムのクラウド型リモートサポートツール「LAPLINK ヘルプデスク」を導入。顧客支援サービス「らくらくサポート」として提供を開始した。
「らくらくサポート」のイメージ
LAPLINK ヘルプデスクは、顧客が閲覧しているPC画面をコールセンター側で共有、遠隔から入力・操作を支援するツール。個人情報や決済情報を見せないよう、顧客側で共有を一時停止する機能や、暗号化通信など、多様なセキュリティ対策を特徴とする。
導入目的は、インターネットバンキングや、ローンなど各種申し込みにおける機会損失を抑止すること。電話で顧客の依頼を受けて、顧客のPC画面を担当オペレータが参照。電話応対しながら、マウスポインタを表示するなどして顧客のPC操作をサポートし、迅速に問題を解決する。
オペレータの操作画面には、直感的なインタフェースを採用しており、画面左側に「レーザーポインタの開始」「デスクトップペンの開始」といった機能をアイコンで一覧表示。使用頻度の高さ順に並べ替えることもできるため、オペレータにとって使いやすく、スムーズな案内が可能という。
サポート対象は、PCのみ。らくらくサポートの利用料は無料(インターネット通信費別途)。利用時間は平日(12月31日~1月3日を除く)の9時~17時。
実践研修講座# KPI/モニタリング/クレーム対応etc専門知識が学べる!
事例・ユーザー企業
ベンダー/SI
アウトソーサー
新製品・サービス
組織・人事
調査・統計・法制
イベント・告知
その他
編集部からのお知らせ
コンピューターテレフォニー記事
センター探訪
今月のキーワード
業界ニュース
事例・ユーザー企業
ベンダー/SI
アウトソーサー
調査・統計・法制
新製品・サービス
組織・人事
イベント・告知
その他
編集部からのお知らせ
人気記事ランキング
AI Shift、「ボイスボット」に関する調査を実施
モビルス、阿蘇くまもと空港に“VRくまモン”を使った「AIアバター接客サービス」を提供
福岡県宗像市、防災・災害情報発信にLINE公式アカウント活用
NTTテクノクロス、クラウド版CRMソリューション「CTBASE/AgentPro
SMART」をリリース
野村総合研究所、「実質的失業者」について調査結果を発表