コンタクトセンターシステムと連携した音声テキスト化のニーズを持つ企業を中心に、初年度10セット、3年後に累計100セットの導入を目指す。
今後は、Google Cloud Platform が提供する Cloud Vision API、Cloud Translation API、感情分析、Cloud Natural Language API、Cloud Machine Learning Engine 等の各種サービスを利用した連携も視野に入れ、コンタクトセンター業務で活用できる画像認識、翻訳、感情分析、自然言語理解、ディープラーニングを順次拡充することを検討している。