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ガートナー、デジタルコマースにおける今後のAI活用を示唆
ガートナー、デジタルコマースにおける今後のAI活用を示唆
2017年11月08日
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ガートナーは、今後のデジタルコマースにおけるAI活用について中長期的な展望を発表した。
具体的には以下の通り。
①2022年までに、デジタル・コマースにおける注文の少なくとも5%はAIによって予測され、取り引きのきっかけとなる
②2021年までに、ビジュアル検索/音声検索に対応できるようWebサイトを再設計した早期採用企業は、デジタル・コマースにおいて30%の売り上げ増加を達成する
③2020年までに、AIはデジタル・コマースを目的として少なくとも60%の組織に使用される
④2020年までに、デジタル・コマースでの売り上げ増加の30%は、AI技術によるものとなる
デジタルコマースは、AI活用によって、顧客セグメンテーションや需要予測、不正顧客検出、サプライチェーン管理などの分析/予測精度を高め、パフォーマンス向上を果たすことがが見込まれる。
「こうした進化を先導する企業こそが、大幅な売り上げ増を果たす」と同社のリサーチャー、サンディ・シェン氏は提言。
また、2022年までにデジタル・コマース企業の10%が、デジタルビジネスのプラットフォーム事業を構築し、売り手と顧客のやり取りのみならず、生産者やパートナー、サプライヤー、デベロッパーも含むやり取りを促進する基盤を提供する役割を果たすと展望した。
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