Top
雑誌&書籍
月刊コールセンタージャパン
(旧:月刊コンピューターテレフォニー)
AI時代に進化する FAQの活用と実践
クレーマーと闘う
コールセンター・マネジメントの教科書
督促OL コールセンターお仕事ガイド
サービスの価値を高めて豊かになる
顧客の心理を読み解く 聞くスキル 聞き出すスキル
コールセンターの経営学
戦略的コールセンターのすすめ
先輩のメールはなぜお客さまの心をつかむのか
コールセンター白書2023
ファンをつくる顧客体験の科学 「顧客ロイヤルティ」丸わかり読本
書籍一覧
トレーニング
イベント
デモ&コンファレンス東京
デモ&コンファレンス大阪
コンタクトセンターアワード
白書セミナー
ITを探す
業界ニュース
CS MEDIA
About us
お問い合わせ
/magazine/6932.html
業界ニュース
TOP
業界ニュース
日立情報通信エンジニアリング、多言語対応音声認識システム発売開始
日立情報通信エンジニアリング、多言語対応音声認識システム発売開始
2017年12月12日
ツイート
日立情報通信エンジニアリング(神奈川県横浜市、岩崎秀彦社長)は、音声認識システム「Recware/SA」は多言語対応し、12月15日から販売開始する。
同製品は、グルーバルで多くの実績を持つニュアンス・コミュニケーションズの「Nuance Transcription Engine」を音声認識エンジンとして採用した。
具体的には、英語対応オペレータの業務効率化支援として、通話内容をリアルタイムでテキスト化。英語が多少聞き取れない場合でも、テキストを確認しながら応対することができる。さらに、応対中の回答補助として、関連するFAQや詳細説明へのリンクを自動表示し、オペレータはポップアップ画面を見ながら応対できる。また、一般的な辞書にない商品名称や専門用語などは、テキスト形式で容易にユーザー辞書に登録することができ、認識精度を向上することが可能だ。
近年、需要が増加する一方で、外国語対応のコンタクトセンターが少ないのが現状。担当者でも、商品に対する知識や応対能力などスキルが求められるため、採用は容易ではない。同製品でそうした課題解消を訴求する。
20席構成の場合で580万円(通話録音システムが別途必要。ハードウエア、一時費用、保守料金も別途)
音声活用ソリューションの紹介動画はこちら。
実践研修講座# KPI/モニタリング/クレーム対応etc専門知識が学べる!
事例・ユーザー企業
ベンダー/SI
アウトソーサー
新製品・サービス
組織・人事
調査・統計・法制
イベント・告知
その他
編集部からのお知らせ
コンピューターテレフォニー記事
センター探訪
今月のキーワード
業界ニュース
事例・ユーザー企業
ベンダー/SI
アウトソーサー
調査・統計・法制
新製品・サービス
組織・人事
イベント・告知
その他
編集部からのお知らせ
人気記事ランキング
AI Shift、「ボイスボット」に関する調査を実施
モビルス、阿蘇くまもと空港に“VRくまモン”を使った「AIアバター接客サービス」を提供
福岡県宗像市、防災・災害情報発信にLINE公式アカウント活用
NTTテクノクロス、クラウド版CRMソリューション「CTBASE/AgentPro
SMART」をリリース
野村総合研究所、「実質的失業者」について調査結果を発表