キューアンドエー、「宮城県サイバーセキュリティ協議会」に加盟

 キューアンドエー(東京都渋谷区、川田哲男社長)は、宮城県・宮城県警察が2019年5月8日に設立した「宮城県サイバーセキュリティ協議会」に加盟した。

 宮城県および宮城県警察は、これまでもサイバーパトロール活動をはじめとしたサイバーセキュリティ対策を講じており、今後より一層サイバーセキュリティ対策を強化すべく「宮城県サイバーセキュリティ協議会」を設立した。同協議会は産官学のさまざまな企業・機関が従来の枠を越えたオールジャパン体制で情報共有を行い、標的型攻撃やマルウェア感染、Web改ざんなどのサイバー攻撃への対策を講じる機関であり、キューアンドエーはこれに賛同し、同協議会に加盟した。
 
 キューアンドエーは、これまで2016年より3年間にわたり宮城県警察からサイバーパトロールを受嘱、2019年度も引き続き受嘱し、インターネット社会の防犯に取り組む「サイバーパトロール隊」として活動をしている。検索サイトを活用してインターネット内の情報をチェックするほか、SNSや電子掲示板の書き込み内容、インターネット・オークションや個人売買のウェブサイトに掲載された違法・有害情報を宮城県警察へ通報し、地域社会に貢献できる活動に取り組んできている。
 
 今後、同協議会を通じてサイバーセキュリティの推進を行うことで、国民の安心・安全の確保とともに、ネット社会の活力向上にさらに寄与していく構えだ。