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トランスコスモス、音声認識ソリューションをバージョンアップ
トランスコスモス、音声認識ソリューションをバージョンアップ
2020年10月19日
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トランスコスモスは、音声認識ソリューション「transpeech(トランスピーチ)」の新バージョン「transpeech2.0(トランスピーチ2.0)」を提供開始した。
「transpeech」は、アドバンスト・メディアが提供する「AmiVoice」をベースに、①音声認識、②感情解析、③対話要約、3つの機能を実装した音声認識ソリューションだ。新バージョンでは、④評価システム「品質管理プラットフォーム」、⑤自動検知システム「AI defender」、2つの機能を追加した。
「品質管理プラットフォーム」では、応対品質の評価や分析が行え、これによりオペレータの早期育成や継続的なスキルアップを促せるという。
「AI defender」は、オペレータの発話を分析し、NGワードなどを自動検知、管理者に通知する仕組みを持つ。必ず案内すべき「必須トーク」、言ってはならない「NGトーク」、あれば望ましい「+αのトーク」の実施状況を高速/高精度で自動判定し、応対に不備があれば管理者へアラートする。
これにより、管理者のモニタリングの負荷を軽減、リスク低減と品質向上を図る。
これらはオプションではなく「transpeech2.0」の基本機能として提供する。
全国にある同社のコンタクトセンター32拠点に導入する他、拡大中の在宅センターでも活用し、品質標準化とオペレータの早期育成、管理者の生産性向上を図る。
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