イオン保険サービス、画面共有ソリューション『RemoteOperator Enterprise』を採用

イオン保険サービス（千葉県千葉市、齋藤達也代表取締役社長）は、オンラインで顧客の相談を受ける「イオンのオンラインほけん相談」の面談ツールとして、インターコム（東京都千代田区、須藤美奈子代表取締役社長COO）が提供する非対面チャネル強化画面共有ソリューション『RemoteOperator Enterprise』を採用した。



RemoteOperator Enterpriseは、画面共有に特化したソリューション。遠隔操作などの諸機能を搭載しないことにより、セキュリティ性を高めた。

今回の導入はシステムリプレースで、従来システムはライセンス形態が投資に見合わないことを課題としていた。主な採用のポイントは、現行システムと同様の機能を利用できることに加え、料金が同時接続ライセンス制であること、金融業界にて豊富な導入実績を持っていることの3点。

募集人のPC画面を、顧客の端末へ共有し、資料を見せながら説明することで、スムーズな相談を実現した。