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もしもしホットライン、「緊急対応窓口パッケージ」提供開始
もしもしホットライン、「緊急対応窓口パッケージ」提供開始
2014年01月24日
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もしもしホットライン(東京都渋谷区、竹野秀昭社長)は、情報漏えい事故やリコールなど緊急事態発生時における「緊急対応窓口パッケージ」サービスの提供を開始した。
「緊急対応窓口パッケージ」は、有事の際、緊急対応に求められる主な前提条件である「即時対応のための事前準備」「迅速かつ柔軟な窓口開設」「ワンストップ体制」の3つのポイントをクリアし、クライアント企業の負荷を軽減し、的確に顧客の声に対応することのできるパッケージサービス。主な特徴は以下のとおり。
1.即時対応のための事前準備
万が一の緊急時に即時対応するための体制を事前に構築することで、緊急事態発生時の初動準備を最小限に抑える。回線数やフリーダイヤル設定などのインフラの確保、必要な要員数の確保や対応基準などを事前に設定し、業務の全体フローを構築する。また、汎用マニュアル・FAQ作成や教育研修を事前に準備することで、応対品質の確保を実現する。
同社が長年のコールセンター運営の中で蓄積してきたリコール・緊急対応の知見に基づき業務フローを構築することで、クライアント企業の担当者の業務の負担軽減を支援していく。
2.迅速かつ柔軟な窓口開設
同パッケージを利用した場合、緊急対応の依頼から問い合わせ受付窓口の開設まで、最短6時間で行う。全国20カ所以上の同社拠点を活用し、複数のオペレーションセンターの中から必要な席数・体制にあわせて最適なセンターにて即時稼働を実施する。
IP網により一元化された全国拠点および各拠点の人材をフレキシブルに活用することで、窓口開設後の一時的な入電数の増加にも柔軟な対応が可能。
3.ワンストップ体制
上記の初動体制に伴う問い合わせ受付やデータエントリーは当然ながら、必要に応じて提携物流会社との連携を行うことで、各種配送・製品回収までワンストップの対応が可能。
■「緊急対応窓口パッケージ」を利用した際の流れ(クリックで拡大)
■価格
初期費用 :5万円~(フリーダイヤル番号・基本マニュアル・FAQ・基本運用スキーム構築)
ランニング費用:2万円~(電話受付・データエントリー・物流拠点連携)
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